着物：綿麻（京都きもの町）
帯：自作のファブリック帯
細かい銀額チェックの着物は綿麻素材でさらりとした着心地。
透け感がないので浴衣としてではなく単衣着物として春と秋に活躍します。
黒白のチェック柄は大柄のものも持っているのですが、小さめのギンガムチェックはよりワンピース的。
合わせたのは生地が気に入りすぎて自作したレコード柄の半巾帯。
ほんのわずかに光沢があり、綿なのにとてもクラス感があります。芯には三河芯を使っているので締め心地も◎
帯留はシェルのモザイク柄猫。音楽と猫って相性がいいですよね。
三分紐は帯から1色拾って濃い赤を合わせました。
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